​episode 04 【メゾンミラノ中津(大阪)】

投資経緯

 当初は将来的な開発素地として購入を検討していた不動産会社様より、自身での投資開発は難しいと判断され、様々な不動産再生事業を行ってきた弊社にご紹介いただいたことがきっかけでした。大阪の中心である梅田から1駅という立地、建物が古いからこそ大規模なリニューアルで大きく生まれ変わらせることができるという点から、投資及び新たな施設への再生事業を決めました。

 また本物件は人が集まる為にお洒落な工夫が得意なノットコーポレショーン様(https://www.knot21.jp/)と民泊施設の運用を大阪中心に展開されているメインツリージャパン様(https://mtjapan.jp/)との連携により実現いたしました。

民泊リノベーションへの決め手

 以前から懇意にさせていただいていたリノベーションを得意とするノットコーポレーション様とともに、建物・立地を生かしてどのような再生方法が最適か何度も練りました。ノットコーポレーション様は飲食やゲストハウス等の運営事業を行う会社(メインツリージャパン様)をグループ会社に持っていることもがあり、宿泊施設にした場合のオペレーションまでトータルでご提案いただきました。
結果、京都・大阪ですでに盛り上がってきていた特にアジア圏からのインバウンド需要を背景に、大阪だからこそできる「特区民泊」制度を利用した「おもしろいインパクトのある」施設に生まれ変わらせることに決めました。

無限大の悩み
 住居区画の約半分が空室の状態で、この空室を民泊施設に改装することは決めたものの、建物自体も旧耐震の古い建物で状態も悪く、手直ししようと思えば無限にある状態で何をどこまでしようか悩みました。
見栄えだけが良くなればいいということではなく、建物自体も適切な状態にして価値を高めるのが弊社での不動産再生事業です。耐震補強工事や外壁補修などの建物修繕工事と、民泊施設への改装工事を、それぞれ専門の工事会社様とよく相談してスケジュール・予算を調整し、同時に進めることできました。
今後について
 大阪はもともとアジア圏の方から人気がありますが、今後は万博が予定されていたりIR(カジノを含む統合型リゾート)誘致の期待もありと、話題に事欠きません。
足元ではアジア圏で起こっている様々な情勢からインバウンドは一時期の勢いはなくなっていますが、これで流れが終わるとは思っておらず、難しい環境だからこそ淘汰が進みいい施設が生き残るチャンスとも捉えていますので、民泊のみならずではありますが引き続き新たな投資機会を探していきたいです。
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