​episode 02 【ドシー恵比寿 "℃"】

ドシー恵比寿とは

ドシー(℃)は、サウナと睡眠に特化した新たなトランジットサービスです。

フィンランドが発祥と言われるサウナは、日本では温浴施設のおまけのような存在として位置づけられながら、その価値を知る一部の愛好者の間では日本独特の様式に解釈しながら発展しています。

 「ドシー」はサウナを原点から見直し、本場フィンランド式のあり方をベースに、日本らしいクリーンで気持ちの良いサービスに再定義することで、これまでサウナにあまり縁のなかった若年層や女性にとっても、日常の中でごく手軽に味わえるリフレッシュの道具にしたいと考えております。

是非、ご宿泊や日中の短時間のご利用を通じて、身近な楽しみとして日常に取り入れていただきたいです。

(引用:https://do-c.jp/)

投資経緯について

運営会社であるナインアワーズ様よりご縁を頂き、恵比寿と五反田にカプセルホテルを保有する法人をM&Aにて譲り受けました。

両物件ともに山手線駅至近と抜群の立地にあり、資産価値が非常に高いことから、弊社顧客となる投資家様へ訴求できると判断しました。

リブランドによる商品化の決め手
 ナインアワーズ様とは過去に協業経験があり、企画力・運営力の高さに信頼を置いておりました。ドシー恵比寿は宿泊施設として申し分ない立地にある為インバウンド客のみならず、ビジネスニーズも高いと考えナインアワーズ様との協業を前提としたリブランドでの商品化を決めました。
苦労したこと
 商品化において予算活用方法の調整に苦労しました。
ナインアワーズ様は、宿泊客が快適に利用できるよう、内装デザインや家具・備品、サウナ部分などを重視していましたが、弊社は不動産オーナーであるため、建物の安全性の確保や資産価値の向上のために、躯体や配管など目に見えない部分や、設備の更新などへの投資に重きを置いていました。限られた予算の中で宿泊客が快適に利用できる建物、安全性も確保できる施設にする為、工事業者との交渉含む経費圧縮に努め、宿泊客にも投資家様にもご満足頂ける施設とすることができました。
今後の投資について
 ドシー恵比寿は、従来のカプセルホテルには無かったデザイン性を取り入れたり、男女フロアを分けてセキュリティ等安全面についても配慮されたりと、「安く泊るための施設」というイメージを覆し、これまであまり縁のなかった女性や若年層の方にも利用頂ける施設となりました。今後も不動産の特性を最大限活かせる商品化をしたいと思います。
​談:岡島 伸治
#恵比寿 #ドシー #カプセルホテル #インバウンド #資産価値向上 #M&A
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